正社員になりたいなら知っておきたいこと

英語を活かして正社員になりたい!貿易事務と翻訳業務に必要なスキルと入社後について

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英語を活かして正社員になりたい!貿易事務と翻訳業務に必要なスキルと入社後について

グローバル化がすすむ最近では、日本でも英語を使える人材の需要はとても増えています。

就職サイトや転職サイトでも、英語を使う仕事の求人を目にする機会が多くなりました。

過去に海外への留学経験がある方や英語が好きという方で、仕事でもそのスキルを活かしたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

この記事では英語を使う仕事で正社員になりたいと思っている方向けに、英語を使う仕事はどんな仕事があるのか、またどのようにしたらその仕事に就けるのか紹介していきます。

現在フリーターや派遣社員という方や英語を使う仕事で実務経験がないという方でも、英語を活かす仕事で正社員になるチャンスはあります。

英語を使う仕事で正社員になれる仕事とは

英語を使う仕事というと様々な仕事が考えられます。

  • 海外営業
  • 商社マン
  • 貿易事務
  • 人事
  • 秘書
  • 通訳・翻訳
  • 英語教材の編集
  • ホテルスタッフ
  • コンシェルジュ
  • 日本語教師
  • ツアーガイド
  • 航空系の仕事
  • 外資系企業やグローバル企業での仕事
  • 海外常駐スタッフ
  • 留学カウンセラー
  • 海外で活躍するバイヤー
  • テーマパークのスタッフ

問題は、英語を使う仕事には就職するために一定の実力や経験が求められるものが多く、フリーターから就職しにくい職種が多いということ。

引用:フリーターから英語を使う仕事に就職するには3つの方法がある - フリーターから就職できた方法!面接落ちまくり男の実話

ここでは求人が多く、フリーターからでも正社員になれる可能性のある貿易事務と翻訳業務について紹介します。

1. 貿易事務

1. 貿易事務

まず、英語を使う仕事で貿易事務は、しょっちゅう話題に挙がる仕事といってもいいぐらいオーソドックスな仕事です。

この仕事は主に社内で海外のお客様とメールでやり取りをしたり、電話対応をするというものです。

女性が多い職種だとも言えます。

貿易事務の場合、一般的な企業よりも海外部署との意思疎通をはかる機会が多いのでそれだけ英語を使う機会も多くなります。

朝会社に出勤してメールを確認すると、その膨大さからメールの返信だけで1日が終わってしまうということもあるぐらい英語に触れる機会が多い仕事です。

応募に必要なスキルや学歴、適性について

まず、貿易事務の場合、まず応募の際必要な学歴として基本的に大卒以上となります。

まれに短大卒も可という会社もあります。

大學卒業以上と少しハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。

しかし、大学名は関係なく、これからのやる気、資質が問われます。

その他資格試験で有利に働く資格がTOEICがベターです。

TOEICはビジネス向けの英語ですし、その点数が高ければ高いほど、ビジネス文書やEメールでの作業が苦痛に感じることはなくなるでしょう。

もちろん、その他にも語学に関連した資格を持っていれば持っているほど有利です。

例えば、英検、TOEFLなどでもOKです。

具体的にどのくらいの点数があれば有利になるのかという疑問も多いと思います。

これは点数ではその人の英語力を測れないこともありますが、最低600点が目安となります。

TOEICの公開テストの平均がいつも580点程度ですのでこれを下回ってしまうと、その人の英語力は平均以下とみなされます。

しかし、上記の点数に達していなくても入社後に同僚や、先輩からの業務をこなすうえで徹底した指導がありますので、絶対必要というわけではありません。

また、この仕事はプロフェッショナルな方向けではないので、そこまで会社側もきつい応募条件は設定していません。

2. 翻訳業務

2. 翻訳業務

この仕事は貿易事務の仕事よりも、ややプロフェッショナルな能力も求められる仕事と言えます。

その名の通り「翻訳」が業務なので、大量の英語で書かれた文章を正しい日本語でかつ論理的に翻訳する能力が必要です。

この仕事は一般的に日本人の社員だけで業務をおこなうという印象があると思いますが、ほとんどの場合、オフィスに外国人がたくさんいるため、業務を行う上で英語を使用するだけでなく外国人の同僚とコミュニケーションを図る場合当然のことながら英語を使用しなければなりません。

手短に言うと、この仕事は文書の翻訳(英語)+コミュニケーション力(英語)の2つの側面からなる力が求められています。

応募に必要なスキルや学歴、適性について

こちらは、大量の英語で書かれた文章を正しい日本語で正確かつ論理的な日本語に翻訳できるかという能力が求められています。

英語力ももちろん必要ですが、論理的な日本語力があるかも同時に求められています。

こちらの仕事はその名の通り翻訳をこなす仕事なので、ちょっとした訳の違いをしてしまうと顧客や取引先からのクレームとなります。

こちらの仕事はこういった正確さを求められている仕事のため、TOEICでいうと900点以上が目安とお考えください。

また、職場でも大学で外国語学部の方や、英語がネイティブレベルという方も多数おりますので、刺激が欲しい方や、スキルアップを目指されている方は向いている仕事です。

翻訳業務は契約社員からのスタートが一般的

どちらも英語を使う仕事に間違いはないですが、翻訳業務の仕事について注意があります。

こちらの仕事はまず現段階の英語力に関わらず、入社数カ月までは契約社員として働いていただくことになります。

現在、日本には翻訳業務を行っている会社はあまりなく、社員が必要な状況にあります。

一番有名な会社で言うと「翻訳センター」という会社があります。

こちらは比較的規模が大きい会社です、英語以外にも中国語や、韓国語など多数の言語を翻訳する仕事でもあります。

なぜ契約社員からスタートするのか。

その理由は、上記でも述べたように、些細なミスが許されない仕事だからです。

あなたも大学生時代や高校生の時に、英語の授業で英文を日本語に訳させるという経験をしたことがあると思います。

学校ではあくまで勉強なのでいくら間違えても個人の責任で済みますが、翻訳業務の場合これは仕事の一環です。

一文一文正確に訳し、どこにもミスがないというぐらい完璧な日本語に訳さなければなりません。

そのため、契約社員として勤務し、業務上の文書の翻訳にミスがないと見なされれば正社員になることができます。

正社員になりたい場合、相当な英語力が必要になることは間違いないと言っておきます。

契約社員の期間はあくまで試用期間なので、求められるレベルに達していなければ、そのまま契約期間が来たら契約が終了するということです。

入社後にするべきこと

入社後にするべきこと

さて最後になりますが、皆さんが貿易事務と翻訳業務でお仕事をされる場合、日頃から仕事以外で何をしなければならないのか紹介していきます。

まず、どちらの仕事にも共通することですが、仕事以外のプライベートの時間でも英語に触れることを毎日欠かさずおこなってください。

どちらの仕事もビジネス向けになりますので、英字新聞を読む癖をつけるのがよいでしょう。

英字新聞にはビジネス向けのニュース、世界のトレンドなどを活字を通して知ることができるため、読めば読むほど活字になれることができ、業務でも役に立ちます。

そして、資格試験の勉強も役立つと考えています。

その中でもTOEICが一番ベターですが、英検やTOEFLでも語学に関連した資格なので、学習をすることで点数が上がり、自分のモチベーション向上にも役立ちます。

また、日本の場合、いくら高い英語力がある人でも語学の資格を所持していないと英語がしゃべれる人、出来る人だと見なされない傾向にあります。

いわば語学試験は皆さんの英語力を示すバロメーターになるだけでなく、立派な肩書となるのです。

もちろんそれは点数が高ければ高いほど良い印象を人に与えます。

業務の中心が文字と向き合う仕事であるため、英語力だけでなく、もちろん日本語力も必要になります。

英語ができればいいんじゃないかと思う人もいますが、これは大間違いです。

英語というのは母国語を土台として初めて成り立つもので、母国語が第二外国語、ここでは英語ですが、上回ることはありません。

つまり、徹底した日本語力をまず養うことが先なのです。

そのため英語の学習だけでなく、日本語で新聞を読んだり読書をしたりなど地道な作業が同時に必要になります。

厳しい世界ですが、翻訳業務に限って言えば実力主義なのでいかに会社に貢献できるか、いかに正確に翻訳しお客様のニーズに応えられるかが重要な要素になりますので英語ができればよいという次元の話ではありません。

ですから、皆さんが翻訳会社や貿易業をおこなう会社に入社した場合、上記で述べてきた日頃の学習が今後の成長を左右するといっても過言ではないぐらい大事になります。

まとめ

英語を活かせる仕事が本当に大変なのは、就業してからだと言えるでしょう。

特に翻訳業務については、なかなか契約社員から正社員になれないということもあると思います。

しかし、努力を続ければフリーターから英語を活かせる仕事で正社員になることは決して不可能ではありません。

 

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